ウェルスナビの評判を2chで調査!意外なメリット・デメリット6選

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ロボアドバイザーとして預けているだけで資産が増えると人気のウェルスナビ。でも、それって本当なの?なにかデメリットがあるんじゃないの?

新しいサービスを検討している時って、そのサービスが本当に魅力的なサービスかどうかって気になりますよね。

公式サイトの口コミだとどうしても良い口コミばかり集めているんじゃないか?と疑ってしまいます。

その点、2chの掲示板は匿名であるが故に、辛口のコメントを含めた人の素直な意見を確認することができます。

このページでは、ウェルスナビの評判を2chで調査した結果をわかりやすくまとめます。

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ロボアドバイザーで自動資金運用!?ウェルスナビとは?

WealthNavi(ウェルスナビ)とは、資金を預けておくだけで、その資金を自動運用してくれるサービスです。

投資を始めると、情報収集にまず時間がかかりますし、なによりよくわからずに買って資産を大幅に減らしてしまった!という方も多いです。

人間が取引をすると、感情に流されて売ってはいけない場面で怖くなって売ってしまう、買ってはいけない場面でなんとなく買ってしまうというということがどうしても起こります。

 

その点、ロボアドバイザーは感情抜きで淡々とプログラムによる売買が行われます。

具体的には、ウェルスナビではノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」で、ポートフォリオを作り、ロボアドバイザーはそのポートフォリオを維持するように売買を繰り返します。

 

ポートフォリオとは、保有する銘柄の複数の銘柄の組み合わせのこと。違う銘柄を複数保有することで、リスクを分散することができます。例えば、株Aを6割、株Bを2割、株Cを1割、株Dを1割で保有する場合、それがポートフォリオです。

 

2chでの評判からわかるウェルスナビのメリット選

メリット1:信頼できるポートフォリオ

「真の富裕層」しか知り得ない情報を、ロボアドという形で一般公開してしまったんだからな。

元大蔵省官僚、NISAの設計にもあたり、不良債権処理もやったわけだ。
数千億ー兆単位の金銭をマネジメントしてきたし、超上流階級とも付き合いがあったから、
相対的に自分が普通に思えてしまう環境にあったのではないかな。


ウェルスナビが凄いのは、10兆円規模で、実際に運用されているマッキンゼーの機関投資家ポートフォリオに堂々と「金魚の糞プレイ」できるってことだ。

他のロボと違って、ここだけは既にモデルがあって何年も運用されている仕組みに乗っかってるわけだしな。

「楽ラップ」とか「のむラップ」みたいな糞みたいな無実績のファンドよりも、遥かに説得力があると言える。

情強系投資ブロガーとかだと、大したことねえポートフォリオだな、とか嘯いてる連中もいるようだが、強者はそこにたどり着けたのかもしれんけど、弱者も、ロボを通じてタッチ出来るようになったのが偉大なんだよ。

SBI証券が「金の卵」と評価して惚れ込んだのも、そこにあるわけだ。

 

メリット2:確定申告が他のロボアドバイザーと比べて楽

(確定申告は)ドル建てか円建てかで為替差益が出るかが決まるので、ロボによっては確定申告必要だよ。ウェルスナビは円建て決済だから不要。テオはドル建て決済だから為替差益出まくりで必要。

 

あとウェルスナビでなくても特定口座なら確定申告は不要。
ウェルスナビはなるべく損益通算できるように工夫するけど外国課税の控除申請は自分でやらないといけない。

 

確定申告の詳細はについては税務署への確認が必要です。

特定口座(源泉徴収あり)のお取引では、当社にて税金の計算や納付を行いますので原則必要ありません。 特定口座(源泉徴収なし)もしくは一般口座のお取引では、原則、お客様にて確定申告を行っていただく必要があります。 なお、大変恐れ入りますが、確定申告の詳細につきましては、所轄の税務署にご確認をお願いいたします。 また、特定口座、一般口座にかかわらず、ETFの配当は米国内で租税条約に基づいた税率で源泉徴収されており、差し引かれた金額に対して日本国内で課税されています。

出典:ウェルスナビ公式サイトFQA

 

メリット3:運営がシンプルでわかりやすい

THEOは真っ先にスタートしたことで先行者利益を手に入れたが、その後は運用の透明度とかシンプルさとかでウェルスナビに負けちゃうんじゃないかと思っている
あと窓口の広さでもね
他のラップはもうダメだろう

 

THEOはとにかく組み合わせが複雑すぎる あれを全て買うには相当な額の資金が必要という点で他よりもはるかに富裕層へと向けたサービスであると言えるだろう
ウェルスナビは運用そのものは極めてシンプル、これ自分でやったほうがいいよね? と思った人がやってみたりはするだろうが、継続的にやるには案外面倒だということに気づくわけでそういう人を取り込むことができるのではないかと思う

 

ウェルスナビ リスク5で35万円入れたら今日時点で9300円プラス。手数料分引いてもなかなかいい感じ。自分はガチ初心者だから単純でわかりやすいこのシステム好きです。

 

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2chでの評判からわかるウェルスナビのデメリット3選

デメリット1:手数料の年1%は高い

ウェルスナビで運用する場合、預かり資産の評価額の1%が手数料として発生します。自分で売買するよりは手数料がかかるので高いという声があります。

手数料が年1%というのは馬鹿にならない。
ノーロードのバランスファンドでは信託報酬が年0.5%以下のものも普通にあるし。

許容リスクへの最適化にそこまでこだわらないなら、eMAXIS Slim バランスあたり
を積み立てるだけで問題ないように思う。

 

比較してる人の見るとWealthNaviがパッシブでTHEOがアクティブなのかな
どうせならアクティブのが面白そうだけどそれなら投信でいいし、WealthNaviなら自分でPF組めばいいし、、、
手数料が0.3%ぐらいになったら普及するかな

 

ウェルスナビやってたけど手数料高いから投信工房に付け替えたわ
バランス型も魅力的だけどもうちょっと自分の意思が介入できる余地が欲しかったし

デメリット2:自分でやれる人には向いていない

そもそもですが、自分で売買できる人には向いていないという口コミもあります。

自分でやればいいという人には向いてない
なにしろ自動でやってくれるという点が投資一任契約でえり楽なのだから
(それにしたって高いけど)
これはウェルスナビのFAQにも書いてあるよ
自分でやっても結構ですと

 

外貨建て資産は株式と同様にそれそのものにリスクがある
というわけで円の他に外貨を持っておきたい人は
ウェルスナビとかテオとかの海外ETFを使ったラップを使って、リスク資産はすべてこれに任せて自分は円建ての安全資産、国債や預金を持っておく人むけってことでしょ

これが外貨も円貨も含めた、将来のための資産形成と考えているならば日本国債もそれなりに組み込んでおくといい。
もちろんそれとは別で預金も持っておく。
前者の方が安全資産の割合としては多く持つことになると思う

 

デメリット3:円安で始めた人は最初から含み損

円安で始めるのは危険という声があります。

ウェルスナビの失敗は、 CEO柴山 和久が、アメリカで学んだポートフォリオ理論を使ったことかな。
全部アメリカのETFをドルで買うから、円安でウェルスナビ始めた人は、全員含み損。
アメリカの富裕層向けのモデルなんだよ。
バランス考えろ、と。

投信工房やほかのバランス投信と比べると、アメリカに偏り過ぎだと感じる。
もう外貨預金でしょ

 

基本的に海外ETFで運用している限り、為替リスクが一番影響を受けるといってもよい。
だから、もしこういうサービスを本気で利用するならば、1ドル80円を切るくらい円が強くなってから、 一気に投資するのが良い。追加投資をして、時間分散するようなものではない。

まとめ

今回はウェルスナビの口コミ・評判を2chで調査してみました。調査した結果、ウェルスナビには大きく3つのメリットと3つのデメリットがあることがわかりました。

 

  • メリット1:信頼できるポートフォリオ
  • メリット2:確定申告が他のロボアドバイザーと比べて楽
  • メリット3:運営がシンプルでわかりやすい
  • デメリット1:手数料の年1%は高い
  • デメリット2:自分でやれる人には向いていない
  • デメリット3:円安で始めた人は最初から含み損

 

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